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実践報告2 最強のセールスレターチェック方法?

こんにちは、伊勢です。
前回の「欲望には順番がある」ということは役立ててくれていますか?

さて、今日はセールスレターで悩んでいる人のためのマーケティングレポートです。

oldpineさんの協力を得て、公開させていただきます。

oldpineさんは、http://www.rise-inc.jp/sample.htm というサイトを作って報告をしてくださいました。

と、同時にセールスレターについて、悩んでいるということだったので、少しアドバイスさせてもらいました。

セールスレターで悩まれている方には、参考になるかもしれませんので、読んでみてください。

まずは、このサイトをじっくり見てみてください。
http://www.rise-inc.jp/sample.htm 

これからのアドバイスをひとつでも自分に置き換えて
役立ててみてください。

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■oldpineさんの良いところ
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とにかく、行動が早いです。
次から次へと「分からないと言う前に行動する」ところに感服します。

メールのやり取りをしてから、10日くらいしか立っていませんが、
すぐに、ページを変更して、もう、広告の手配をしています。

oldpineさんのような方は、粘り強いので最終的に必ず結果を出すと思います。

売るために一番大切なことである、「売れるまで続ける決意」を感じました。

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■今日の改善点
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http://www.rise-inc.jp/sample.htm
改善点としては、セールスレターの内容を、もっと
絞った方が良いと思いました。

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解決する悩みの内容は具体的に
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セールスレターでは、「悩み全般」について書かれていますが、
この場合、○○の悩みというところまで、具体的にしないと
買うほどの、欲求は起こりません。

核の部分をストレートに突かないと、欲求は爆発しません。

モテるようになる、とだけいわれるより、

○○で、とか、○○するだけで、とか、
こんな○○でも、とか、具体的な内容がある方が響きますよね。

不明瞭ではなく、はっきりとイメージするのが大切ですね。

具体的にいうと、誰に売るかをハッキリさせるということです。

では、ここでは、oldpineさんの場合は、
対人恐怖症の人としましょう。

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最強のセールスレターチェック方法とは?・・・
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oldpineさんのページです。
http://www.rise-inc.jp/sample.htm ここでは、対人恐怖症の人がお客さんと仮定しました。

もし、あなたが作ったページがあったら、そのページを開いて、どんな方法を知りたい、どんな悩みを解決したいお客さんか具体的に決めてください。

次に、具体的にイメージするために年齢を決めます。
どんな年齢の人にしますか?

oldpineさんの場合は、仮に28歳の女性にしましょう。
OLです。一人暮らしです。

では、今から「28歳のOL」になりきってください。
真剣になりきってみてくださいね。

深呼吸をして、眼をつぶってどんな容姿で、どんな部屋に住んでいるかを想像してください。

あなたは、28歳の女性、OL一人暮らしで、対人恐怖症です。初対面の人と会うと極度に緊張して汗が出てきます。

ついつい、目を背けてしまいます。

会社の同僚も本当は自分のことが嫌いなんだと思っています。

とても孤独です。

今日はあるトラブルで、いつも以上に自分が嫌になってます。

ちゃんと、嫌な気持ちになってください。
真剣にお願いします。

彼女は、今日も疲れて、ちょっと寂しくなって部屋に帰ってきました。

ご飯を作ります。でも頭の片隅には対人恐怖症のことがあります。

ご飯も食べて、お風呂にもはいって、一段落です。

とりあえず、パソコンを立ち上げました。
メールをチェックし終わって、やることがなくなりました。

そこで、悩んでいる、対人恐怖症のことについて
調べてみることにしました。

Yahooを開いて、検索に対人恐怖症と打ち込みます。
あなたも検索してみてください。

色々なページが出てきます。

そこにoldpineさんのページが載っていました。
「○○で○○になる。おもしろそうじゃん」

そう思って彼女はoldpineさんのページを開きました。

開いてみてください。
http://www.rise-inc.jp/sample.htm 

上からページを見ていってください。

キャッチコピーどうですか?

「生きていて楽しくない。つまらない。・・・
なにをしても充実しない、無感動人間。そんなアナタ、今からでも遅くはありません。こんなオモシロ人生いかがですか?(あなたにおすそ分けします!)」

これを見てどう思いますか?

「確かに私は、つまらない人間かもしれない、彼氏もできないし・・・でも、なんでいきなりそんなこと言われなくちゃいけないの?」

彼女はそう思ったかもしれません。

ちょっと怒りながら、下の文章を読みます。
(怒らせること自体は悪いことではありません。)

「なになに、やる気がない、デートしてもつまらない、う~ん、私は違うわ」

「現代社会には対人恐怖症が増えているって言われても・・・だからなにって感じよね」

「もう怪しいから読むの辞めよう、パチ」

そこまで、読んで閉じてしまったかもしれません。

このようにして、最後までチェックをしていきます。

これが最強のセールスレターチェック方法です。

人に見てもらうより、自分で何かになりきって
独り言をいいながら見る方が、有意義です。

あとは、テストの結果だけを信じるのが一番です。

人の意見はあまりきいても仕方がありません。

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1.○○な人、2.○○な人、という書き方はNG
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こうしてやってみると、色々なことが分かると思います。

■対人恐怖症というキーワードで、調べるシチュエーションって
 どんなときか? どんな気持ちで調べるか?そもそも無理がないか?

■結局、どのコンセプトで売っていくのが良いのか?

このページだと、瞑想という商品を売っていて、コンセプトを
売っていないって言うことですね。

コンセプトが曖昧なので、セールスレターを読みと分かりますが、
セレブのノイローゼから、記憶力倍増まではいってしまいます。

セレブのノイローゼではなくて、ノイローゼや鬱ならもっと、深い部分にフォーカスして、実際に悩んでいる人が、ぐいぐい引き込まれるくらいリアルに描く方がいいと思います。

セレブを入れる必要はないってことですね。

そこで、表面的に共感をとっても、ターゲットが小さくなってしまいますし、自分に1つ当てはまっても、2つ外れたらその文章はもう読みたくなくなります。

どれか当てはまるだろう的な、ことではだめなんですね。
ずっと当てはまらないとだめです。

それには、深く行く方がいいと思います。

コンセプトの決め方ですが、一番簡単なのは、ご自分の体験をストーリーとして
書けるコンセプトだと思います。

○○だったのが、○○で○○になった・・・などです。

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断りようのないオファーを考える
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コンセプトともう一つ考えた方がいいことがあります。

断りようのないオファーを考えてみてください。

勉強する時間も、努力する必要も、一円のお金も必要なく
1日13分の○○で、誰でも○○になる方法

とか、これ言われたら、やばいというくらいの
オファーを本気で考えてみてください。

自分ストーリーとリンクできそうだったらそれが一番早いですね。

コンセプトと、断りようがないくらい強烈な
オファーを考えられれば、自然と書きたいことが
どんどんでてくるはずです。

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長くなってしまいましたが、最後に、お伝えしたいのは、
いうは「言うは易く行うは難し」ということです。

私も言っているだけですから、凄く簡単です。
他人のことは何とでも言えるので、偉くも何ともないのです。

行うほうが、1000倍大変です。

しかし、oldpineさんは、すぐに行動しました。
そして、これが今のページです。

http://www.1oldpine.com/
(毎日変えられているので、感想は言えないのですが、どんどん良くなっています)

すでに広告も用意していということなので、
その結果から、さらに具体的に考えるようになって、
どんどん良くなっていくと思います。

oldpineさん、ありがとうございました。

次回の実践レポートは、NY日記で有名なあの方のページを
紹介する予定です。

その前に、他のメールも送るかもしれません。

最後まで読んでくれてありがとう。

伊勢 隆一郎

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