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オリンピックレベルの集客法

こんにちは。伊勢です。

最近、エキサイティングな感情に
なっていますか?

あなたがエキサイティングな毎日を送っているか
退屈な毎日を送っているかは分かりませんが

今から、ビジネスの話でありながら
最高にエキサイティングな話をします。

その話とは、至高のマーケティングについてです。

この世の中に存在する最強の
マーケティングについて、かみ砕いて説明を
しますので、限界まで集中して読んでください。

この世の中に存在する究極のマーケティングとは
なんだと思いますか?

究極というのは、

最も費用がかからず
最も反応率が高く
最も継続率が高い

マーケティング手法ということです。

なんだと思いますか?

時間がもったいないので、結論から言いますね。

そのマーケティング手法とは、
「紹介」です。

「伊勢さん、私をバカにしているのですか?
紹介くらい知っています」

と、思うかもしれませんが
バカにしているわけではありません。

実は、私自身、紹介について
そのパワーを見くびっていたところが
あったので、こうして話をしています。

まず、少し話を聞いて欲しいと思います。

今からお話する内容は

「私も紹介を活用しています」

というレベルでははない、と思ってください。

オリンピックレベルの集客法を行う
ということです。

プロレベルです。

プロとして陸上競技で100mの世界一を争っている人たちは
コンマ0.1秒のタイムを縮めるために、
どれだけの時間とお金を投資しているでしょうか?

毎日、死ぬほど練習をして、体を鍛え
食事のバランスを考え、そしてコンマ0.1秒を縮めるのです。

プロのコピーライターも同じです。

1文字で1億円の売り上げが変わる
という気持ちで、毎日、毎日死ぬほど真剣に書いて
やっと反応が出せるレベルになります。

同じように、紹介マーケティングも
紹介のオリンピックがあったら金メダルをとれるように
右に出るものがいないレベルまで真剣にやるということです。

そして、もし、紹介マーケティングさえ
極めることができれば、他のマーケティングスキルは
一切いらないと思います。

コピーライティングも必要ないし、
セールスがへたくそでも、
チームがバラバラでも、紹介マーケティングさえ
極めていれば、会社は成長し続けます。

逆に、これからの時代に紹介マーケティングを無視したら
厳しい世界がまっていると思います。

グーグルスラップ、インターネット広告費の高騰、
アフィリエイターの減少、

その先にあるのは、新規の見込み客がとれず、
会社がやせ細って、倒れる姿しかないと思います。

もちろん、紹介マーケティングがすべてで
それがないと絶対に成功できない、とは私も思っていません。

でも、ひとつのスキルとして身につけておくのが
いいと私は思います。

では、紹介マーケティングとは、何か?

ですが、紹介マーケティングにはひとつの
キーワードがあります。

それは:

「信頼」です。

少し抽象的ですが、
だんだん具体的に説明していくので
このまま読み進めてください。

では、「信頼」とは何でしょうか?

・・・・。

信頼とは「エンザイム」なのです。

「エンザイムって何?」と
いう人のために、簡単に説明します。

「エンザイム」とはサプリメントや生野菜、生の肉などに
入っている酵素のことで
消化や、栄養素の循環など、体の様々な働きを

“スピードアップ”

してくれる成分です。

そして、信頼もまた、様々なものの
スピードを上げてくれるものだと思うのです。

例えば、あなたのビジネスを思い出して
欲しいのですが、通常、あなたと見込み客の間には
高い心の壁がそびえ立っています。

あなたは、転校初日の小学生のようなもので
見込み客は、あなたを観察しているクラスメイト
みたいなものです。

完全なアウェイ状態だと思ってください。

見込み客は、あなたのことが大嫌いで、
うざいと思っていて、敵だと思っています。

そのため、かなりの時間と労力を使い
彼らとの関係を築かないと、あなたを信頼し
あなたの商品を買ってくれません。

しかし、紹介マーケティングで信頼が
移動をしてくることで、すべてがスピードアップします。

--------------------------
図で表します。信頼関係は移動します。

紹介者→「信頼」←紹介者の既存客

     ↓信頼の移動

あなた→「信頼」←見込み客(紹介者の既存客)
-------------------------

このように信頼とは、

あなたと見込み客のコミュニケーションの“スピード”を
上げてくれるものであり

見込み客が行動してくれる“スピード”を早めてくれる
ものであり

あなたに売り上げという結果をもたらす
“スピード”を早めてくれるものです。

信頼は、スピードと覚えておいてください。

では、次は、紹介のレベルについてです。

多くの人が気づいていないと思うのですが
紹介には、実は、レベルがあります。

大きく分けると、2つがあると思うのですが

1.アフィリエイト関係、と

2.信頼関係、の2つが存在するように思います。

そして、多くの人は、紹介マーケティングを
使っているもののアフィリエイト関係しか
使っていない人が殆どだと思います。

言葉で表すと、「メールで紹介しておきました・・・」
というレベルでしかない、

ということです。

例えば、アフィリエイトをしてくれる人に
物を送ったり、手紙を書いたりする人は
ほとんどいません。

また、誰かを紹介するときに

「私はこの人のためならなんでもできる、
この人が死んだら家族を自分が面倒見る」

というレベルで信頼を移動しようとする人はほとんど
いません。

紹介マーケティングを極めるためには
本当の信頼関係をどうやったら構築できるかを
よく考える必要があります。

では、どうやったら、アフィリエイト関係レベルではなく
信頼関係レベルの紹介マーケティングができのか?

についてのヒントです。

いくつかの考え方を上げますので、
ヒントにして、最終的には自分で方法を編み出して欲しいと
思います。

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1.紹介をして欲しい人にアプローチをかけるときに
彼らに、自分の商品を探に売りたいと感じられたら終わり
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彼らは、自分とのお客さんとの間に構築した関係を
絶対に壊したくないと思っています。

当たり前ですが、ものすごい広告費と労力をかけて
築いてきた信頼関係を壊されるのは
一番、感情的に許せないことだからです。

「こいつは、オレのことを人間ではなく
お金と見ているな」

と思われたら人間関係は構築できません。

キャバクラ嬢に「あなたの価値はお金しかない」
と言われたら、不愉快になると思います。

にも関わらず、ビジネスでは多くの人が
平気で失礼なアプローチをとります。

よくわきまえて、欲しいと思います。

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2.直接的なライバルではなく、間接的なライバルに
目を向ける
-------------------------------------------------------

実は、この間接的なライバルとパートナーになる
というのが、一番重要なことです。

この部分を深く理解できると
紹介オリンピックでチャンピオンになれると思います。

例えば、ゴルフのノウハウを売っている人であれば
ゴルフボールや、ゴルフクラブ、ゴルフコース
そして、高級な車や、靴やカバン、などが間接的なライバル
ということになります。

まず、あなたの間接的なライバルを考えて見て欲しいのですが
すぐに思いつきますか?

「う~ん、思いつかない・・・」

という方も多いと思います。

ただ、なかなか思いつかないからこそ
この部分を極めると、紹介マーケティングのチャンピオンに
なれる、ということです。

そして、この間接的なライバルとはwinwinの関係しかない
という素晴らしいメリットがあります。

直接的なライバル、競合するライバルと商品を
紹介し合うことは、気持ち的に難しいと思います。

「大事なお客さんを取られるのではないか?」

「ろくでもない情報を紹介してしまって
お客さんに迷惑をかけるのではないか?」

など、気持ちの部分でブレーキがかかるので
なかなか成立しにくいというのがあります。

しかし、間接的なライバルであれば
安心して「提携」することができます。

自分にとっても、相手にとっても
提携することで、利益が増えるので、メリットしか
ありません。

ということで、間接的なライバルを見つけることに
労力と時間を投資して欲しいと思います。

そうすれば、今までとは、次元の違う売り上げを
つくることができると思います。

では、具体的にどうやって
間接的なライバルを見つけることができるのか?

のヒントを紹介します。

このステップを今すぐ、やってみてください。

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ステップ1 あなたのお客さんが、あなたの商品を買う前
そして、買った後に「とる行動」を書き出す
-------------------------------------------------------

ポイントは、あなたの商品を買う前に、買うものや
使うものではなく、「とる行動」をまず書き出すことです。

例えば、ワインを売っているお店であれば、
お客さんがワインを買う前に取っている行動を巻き戻して
考えます。

ワインを買う前に、デパートにいて、チーズやハムを買った。
その前は、奥さんの洋服を買っていた。

その前は、家から車に乗って出て、
デパートに向かって、駐車場に入るのに待った。

その前は、朝食でフランスパンを食べた。

このように巻き戻していきます。

そして、一通り巻き戻し終わったら
今度は、買った後にとる行動を早送りしながら
書き出していきます。

つまり彼らの人生を考えて欲しいということです。

-------------------------------------------------------
ステップ2 お客さんの趣味、嗜好、ライフスタイルを書き出す
-------------------------------------------------------

次に、見込み客の趣味、嗜好、ライフスタイルを書き出します。

ワインを家で飲む人であれば、ゴルフかもしれないし
外国の食材かもしれないし、ダイエット器具を使ったダイエットかも
しれません。

見込み客が読みそうな雑誌に掲載されている広告や
記事の内容をみて、書き出しているといいと思います。

-------------------------------------------------------
ステップ3 お客さんの行動の中で、その行動に関連している
商品やビジネスの中でパートナーになれるものを書き出す
-------------------------------------------------------

ここでポイントとなるのは、いきなりお客様の買っている
商品を考えようとしても思い浮かびません。

しかし、一度、彼らのライフスタイルと行動を考えることで
具体的に、リアリティーをもって使う商品や、サービスが
見えてきます。

今回のステップ1であれば、
ハムやチーズ屋さんのおじさん、洋服の販売店員さん
朝食のフランスパン屋さんのおばさん
、と提携することが
できると思います。

ステップ2であれば、
ゴルフ屋のお兄さん、ダイエット器具販売のネットショップ
店長さん
、などが提携先としてあがると思います。

これが、間接的なライバルです。

ここまで、世界を広げて信頼関係を築こうとする人はいないので
もしあなたができれば、圧倒的な収入を得ることができると思います。

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ステップ4 提携先パートナーにアプローチをかける前に
どうやったら、彼らに儲けてもらって、幸せになってもらえて
泣いて喜んでもらえるのか?を書き出す
-------------------------------------------------------

このステップ3がもっとも重要なステップになります。

パートナー候補先を見つけたら、
アプローチをする前に、このステップ3を行って欲しいです。

多くの人は、アプローチをする相手のことを
本気で考えません。

私も完全にできているかと言われれば、できていないと
思います。

そして、この彼らを思う気持ちが足りないことが
私たちのビジネスの一番の問題だと思います。

だからこそ、彼らが幸せになること、そして
心穏やかに、優しい気持ちで人生を歩んでもらうために
あなたができること、をまず、考えて欲しいと思います。

「オレはもう、明日死ぬ」と思って考えると
次元を超えたアイデアが出るかもしれません。

どうせ死ぬなら、自分が得をしたり儲けたって
仕方がありません。

どうせ死ぬなら、少しでも周りの提携パートナーや
お客さんや社内メンバーに幸せになってもらった方が
いい、と思えると思います。

そこまで、相手のことを考えていきましょう。

大きな壁ですが、常に意識をしていたら
少しずつできるようになるのではないか、と私は思っています。

どうしたら、幸せで、心穏やかに毎日過ごしてもらって
儲けてもらうことができるのか、を書き出してください。

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ステップ5 まず、提携先パートナーに幸せになってもらうために
ステップ4のアイデアをしてあげる。
そしてその後で、紹介してくれないか、と聞く
-------------------------------------------------------

まず、パートナーに幸せになってもらってください。
紹介をしてもらうのは、その後です。

焦らずに長期的な関係を意識して
本当の人間関係、信頼関係を築いていくことです。

テクニックではなく、本気でその人と付き合うことが
あなたにとっての幸せでもあると思います。

-------------------------------------------------------
ステップ6 お客さんに紹介をしてもらうための文章を自分が書く
-------------------------------------------------------

紹介してもらうための文章を自分で書いて、パートナーに
渡してください。

間違いなく、コピーライティングやマーケティングを
学んでいるあなたの方が、いい文章を書けるはずです。

そのとき、まず提携パートナーに3つの質問を
して欲しいと思います。

1.私たちはどうやって出会いましたか?

2.出会う前の状況はどうでしたか?

3.出会ってからどんな変化がありましたか?

この3つの質問をしてください。

そして、その答えをもとに紹介文を書くと
ストーリーができあがります。

このストーリーをお客さんに語ると、提携パートナーの
信用があなたにそのままシフトしてきます。

そして、信頼関係のスピード、お客さんの行動スピード
そして、あなたのもとに利益が入ってくるスピードが
飛躍的にアップします。

・・・・・・・・・・

以上、この6つのステップが、紹介マーケティングの極意です。

この6つのステップを毎日おこなえば
6ヶ月後には、確実に利益が3倍になっていると思います。

もちろん、すぐには、完璧にできないと思います。

完璧でなくてもいいので、まずは、1回やってみて欲しいと
思います。

そうすれば、あなたは反応がとれるか分からない
ムダな広告費を払う必要もなく
メールチェックをする度に、何百件という数の
注文メールが止まらない状況に6ヶ月後にはなっていると思います。

そしてwin-winの関係で、お互いを尊重しあえる
提携パートナーを見つけて、共に励まし合える仲間を得て
ライバルに知られずに圧倒的な収入を得ることができると思います。

今すぐに、まず、して欲しいことがあります。

今すぐに、まず、あなたの商品を買う前にお客さんがとっている
行動を巻き戻しと、早送りで書き出していってください。

6ヶ月後の奇跡は、すべてその1つの行動から始まります。

それから、今回の感想も教えてもらえるとやる気になります。

それだけが、モチベーションです。

それでは、ぜひ、今回の集客ノウハウを使って
思い切り売上をあげてください。楽しみにしています。

伊勢隆一郎

追伸

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今238人です。残り12人で締め切りです。
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http://www.rise-inc.jp/429/ 

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コメント

毎日チェックしています。更新うれしいです。

人から人への宣伝が一番力強いものだということは感じています。

そのほかの手法は代替として考えられてきたのだと思うのですが、
それらが目立ちすぎて目を奪われ
紹介することの大事さを忘れかけているのかもしれません。

さっそく取り入れてみたいと思います。ありがとうございました。

投稿: 佐藤 | 2009年4月22日 (水) 17時54分

数年前に、神田先生の「口コミ伝染病」という、口コミ紹介のマーケティング手法が爆発的に
広まったときのことと、照らし合わせで考えてみました。


神田先生の口コミ伝染病は、ツール等を使い、見込み客と契約を交わした後21日間の
フォロープログラムの中で、紹介を意図的に作り出すというものでした。

誰もが、使っている当たり前の内容で
今では、お客さまにも飽きられて、使っていない人もたくさんいるような気がします。

じっさいに私もいぜんやっていたとkは


「また、このツールか・・・前にもこんなの見たな・・」
「紹介・・・そんなのするような人はいないです。友だちすくないし」

というような反応こそあったものの
実際の紹介につながるケースは稀だったような気がします。


たぶん、今日のお話にあった

「見込み客の行動パターン」
「見込み客のライフスタイル」


などは考えたことはあったと思うのですが
表面的なもので

パートナーや紹介をしてくれる人が本当に幸せに
なってもらいたいという、深い信頼関係までは
築けていなかったのだと思います。

WIN-WINといっても、自分が儲かることが
先で、

相手には、それなりの紹介料を出せばいいか・・ぐらいにしか
考えていなかったです。


紹介が最強のマーケティング


とても、深い内容でした。

これから、いままでのパートナーの発見と紹介活動を見直してみたいと思います。


投稿: ケン | 2009年4月22日 (水) 18時39分

間接的な紹介とは、少し難しいですね...

もう一度深く読んで見て、頭にインプットしたいと思います^^

投稿: ロク | 2009年4月22日 (水) 21時07分

単に紹介といっても奥が深いですね。

WIN-WINの関係を構築して、信頼をつくってから紹介を依頼する・・・

今教えていただいたステップをじっくり考えて、これからのビジネスに活かして行きます。

投稿: たつのしん | 2009年4月23日 (木) 12時07分

私の中で、伊勢ブームです(笑)
本来、怪しい情報が蔓延しているインターネットの中で、
多くの人から信頼を得るのはとても難しいと思います。

伊勢さんを知ったのはつい最近なのですが、大学一年生の時【思考は現実化する/ナポレオン・ヒル】を初めて読んだ時と似たような興奮がありました。

綿密な計画、確かな行動力、そして情熱があって今の伊勢さんがいるのだと思います。

応援しています。

投稿: 友希 | 2009年4月29日 (水) 09時33分

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