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あなたは嘘つきです!

こんにちは、伊勢です。

今日は、今までの話の中でも、もっとも価値のある話をします。

一瞬で商品が売れるようになる、究極の商品販売テクニックです。

この話だけは、本当に無料で話すのは、ためらってしまうほど重要な話です。

これさえ知っていれば、、より短期間、大量の商品を、高確率で、
どんな商品でも売っていくことができるようになるかもしれません。

逆にこれを知らないと、「なぜ、オレの商品は売れないんだ、
もっと売れてもいいんじゃないか?オレは、商品を売る能力がないのではないか?
誰か助けてくれないかな?」

というような不安をいつも抱えて、ビジネスをすることになると思います。

すごく重要な話です。

作話(さくわ)という言葉を知っていますか?

作話とは、「私たちが無意識にした行動を、さも意識したかのように正当化すること」です。

つまり、本当は無意識で行動をしたのに、あとで、自分でウソの話をつくって、
さも最初から意識をして、行動したかのように自分で思いこむことです。

実は、人間が最もつくウソは、この「作話」だと言われています。

私も作話を毎日しているし、あなたも間違いなく作話をしています。

この嘘は、本当にパワフルです。

なぜなら、私たちは、意識をせずに行ったことを、意識をしておこなったと心底、信じ込んでいるからです。

では、なぜ、この作話が、商品を売るときに重要なのか?を説明します。

実は、私たち自身がいつも自分を騙しているために
商品を売るときに決定的な問題が生まれてしますのです。

ちょっと思い出して欲しいのですが、最近何かを買ったときのことを思い出してください。

例えば、チューインガムを買ったとします。

「なぜ、そのガムを買ったのですか?」とその人に聞くとだいたいは、

「この後打ち合わせがあって、歯が磨けないのでその変わりに・・」とか
「気分転換がしたかったから・・・」などと答えます。

しかし、それは本当かというと、だいたい後から作話した話なのです。

ちょっと自分のことを思い出して欲しいのですが、
実は、買おうと思った段階では、「何となくガムが欲しくなってしまった」というのが
ほとんどだと思います。

「なんとなく、欲しい」なのです。理論的に最初から、「このガムは●●で、●●の
役に立つから、買おう」と思っているわけではないと思います。

例えば、最近買った洋服のことを思い出して欲しいのですが
なぜ、買ったのでしょうか?

白いポロシャツを買ったとしたら、買った理由を聞かれれば、
「夏物が足りなかったから」とか「この色が欲しかったから」とか
答えられると思います。

しかし、冷静に考えてみると、そのポロシャツである必要はないと思うし
今でなければ、絶対にいけないものではないし、だいたいの場合

「なんとなく、欲しくなって買うことを決めて・・・」

「その後で、論理的に作話をしている」

というのが真実だと思います。

もうひとつ例をあげます。

先日セミナーで、オデッセイを買った人がいたのですが、その人に何で買ったのですか?
と、聞いたら

「今年の夏休みは、家族でのんびり海にいきたいと思っていて、
前の車だと去年窮屈だったので・・・」

と言っていました。

しかし、よくよく話を聞いてみると、「店に入って一目みた瞬間に、買うことを決めた」と
言っていました。

本当は、その瞬間にどうしても買う必要があったわけではないし、でも、
買おうと思ってしまった、

と言っていました。

これが、作話のパワーです。私たちは、無意識にかなりウソをついていることになります。

では、これを商品を売るときにどのように使うかですが・・・。

私たちは、作話をしたことに気づいていません。

それは、つまり「自分はいつも論理的に考えて物事を決めている」と信じ込んでいる
ということです。

これが、商品を売れなくしてしまう、最も重要な問題なのです。

この信じ込んでしまっている「論理的に判断して私は決めています」という誤解が
商品を売れなくしてしまうのです。

つまり、論理的に決めていると思っている人は、人に商品を売るときに、
論理的に説明をすれば、商品は売れると思っているわけです。

論理的に、なぜ、この商品が優れていて、この商品を使うメリットをあげて
頭で判断をさせていけば、商品を購入してくれる、と完全に誤解をしているのです。

しかし、実際には、私たちは「論理的には説明できない感情」でものを買っています。

まったく説明不可能な「意味不明な感情」でほとんどのものを購入しています。

では、どうしたらいいのか?

その答えは、「論理的に説明をして説得をするのではなく」
「感情を揺さぶる必要がある」ということです。

まず、感情を動かして、その後で、論理的に説明をする、ということです。

商品を売るために注目すべきなのは、感情、感情、感情なのです。

論理的な説明は、意識をしなくても、自然にできます。
なぜなら、私たち自身が、無意識に毎日していることだからです。

だから、感情、感情、感情を意識していく必要があります。

では、どうしたらいいのか?

「感情を揺さぶる、感情についての言葉をたくさん使う」です。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

これをマスターできれば、今までの数倍、商品を売ることができます。
逆に、いつまでも作話の罠に陥っていたら、永遠に自分にウソをつきつづけても
気づかないお客さんの心が分からない、
イコール、売上の上げられない人になってしまいます。

では、最後に究極に重要なエクササイズです。

果たして、このエクササイズをやっている人が毎回、何人いるのか
分かりませんが、本気でやって欲しいと願っています。

セールスレターを書いている人は、これだけで売上が3倍になると思います。

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前回、前々回に書き出したことに、より感情的な言葉を
プラスして、書き出してください
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(変更前)

メールの受信ボタンを1回クリックする度に
大量の注文メールが洪水のように勢いよく流れ込んできます。

(変更後)

メールの受信ボタンを右手でひとクリックしてください。

ダーッと未開封メールの太文字が、画面一杯に勢いよく流れ込んできます。
その日からあなたは、メールボックスを開くのが、本当に、楽しくて、ドキドキして
うれしくて、最高の喜びを感じられる瞬間になるはずです。

朝、目が覚めた瞬間から、1日が始まるのが楽しみで仕方がない
最高に充実した、心が躍る毎日が始まるのです。

朝一番のメールを受信するたびに、思わずガッツポーズをしてしまうかもしれません。

メール1通が届く度に、1万円札があなたのお財布に入ってくるのです。

それが、1時間に5万円も6万円もあなたのお財布に止まらず入り続けてくるのです。

1ヶ月の給料分30万円がわずか一晩で、あなたのお財布の中に
自動的に、入ってくるのです。

1ヶ月後、あなたは、夢心地で、何度も通帳を見直すことでしょう。

そして、2ヶ月後、今まで経験したことのない桁数をみて、こみ上げてくる
自分への自身と達成感で、震えるような喜びを感じることになります。

おめでとう!

etc・・・

・・・・・・・・・・

ぜひ、感情に注目して、商品を売ってみてください。

奇跡が起こると思います。

次回は、未定です。

具体的に感情を揺さぶれる言葉、
という「引き金キーワード」というのがあるので
それを説明したいのですが、かなり長くなってしまうので
またの機会にしようと思います。

伊勢隆一郎

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コメント

こんばんは、伊勢さんの情報の密度の濃さは本当に圧倒されます。 

以前電話コンサルをうけさせていただきましたが、時間をオーバーしてまで親身になって「私から見て具体的な今行うべきステップ」をアドバイスをしていただき、あの日以来生活は変わりました。

いまはこつこつ自分のお客さんを見つけ育てる作業を地味に続けています。

今回の記事で、今までよく言われている
「感情で買って、理屈で正当化する」という意味がものすごく腹に落ちました。
早速活かしていきます、ありがとうございました。

投稿: 佐藤 | 2009年6月12日 (金) 23時38分

私は失業8ヶ月目に入り毎日焦っていました。
PCで仕事を検索するたびもう55歳の事務職には永遠に就けないと
半分やけになり、なんとなくサンライズとかライズとか検索していたら
ここにたどり着き、自分を売り込むのも営業だと思いまた頑張ろうという気持ちが沸いて着ました。
ありがとうございます。

投稿: 衛藤 真理子 | 2010年2月 1日 (月) 13時02分

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