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2012年1月

伊勢隆一郎-インド人に教わりました。

英語がなかなかできるようになりません。

その理由についてお話をしたいと

思うのですが、、、

今からお話することはビジネスでも恋愛でも

何にでも役立つ話だと思います。

何かに取り組んでもうまくいかない、

何かを習得しようとしてもうまくいかない、、

という悩みは誰にでもあると思うのですが

どうしたらできるのかをインド人のハリーさんが

教えてくれました。

先週までインドに行っていたのですが

旅の間中、アテンドをしてくれたのがハリーさんです。

あれは確か、アグラに行くバスの中だったと

思うのですが、日本語を巧に操るハリーさんに

こんな質問をしてみました。

「ハリーさんは、どうやって外国語である日本語を

マスターしたのですか?

日本語を勉強していても、話せるようになる人

全然できるようにならない人がいると思うのですが

なぜ、ハリーさんは話せるようになったのですか?

何か、コツやノウハウのようなものはあるのですか?

私は英語ができないので、ぜひ、参考にしたい」

というような質問をしました。

私は情報コンテンツを作成するのが得意なのでつい、
何かをマスターした人を見るとそういう質問をしてしまいます。

職業病のようなものです。

「ハリー式、日本語学習法」という文字が頭の

中に浮かびました。

しかし、

ハリーさんは、きょとんとした顔をして

「えっ」と言ったきり、何も答えてくれません。

「う~ん」と考え込みますが

中々答えがでてきません。

なので、私は日本語が通じていないのかと

思い、再度質問をしました。

しかし、ハリーさんは何も答えてくれません。

いつもすぐに即答してくれるハリーさんにしては

珍しいことです。

どうしたのかな?と思っていると

やっとハリーさんがぽつぽつと話をし始めました。

「私たちは、新しいことを学ばないと、生きていけないんです」

今度は、私が「えっ」と思いました。

予想していた答えと全く違うもので

うまく理解できなかったのです。

「新しいことを学ばないと生きていけない??」

そして、ハリーさんは続けました。

「だから一生懸命、必死に勉強します。」

「インドは人口が多いから、ライバルも多いし
新しいことを学んでいかないと

お金も稼げないし、家族も養えないです」

がーん、

と、頭を殴られたようでした。

そうです、

何かをマスターするために必要なのは

テクニックではありません。

ノウハウでもありません。

「必死さ」

こそが9割を決めるとハリーさんの言葉で

改めて気づかされました。

小手先のテクニックを聞き出そうとした

自分が少し恥ずかしくなりました。

聞くべきは、

「ハリーさんはどうして語学の勉強をがんばれるのですか?」

ということでした。

おそらく、

英語をマスターするのに、どの本や教材を使ったとしても

多少マスターするまでにかかる時間に差があっても

どの本でも教材でも必死にやれば少しずつマスターできる

はずです。

結局は、そういうことだと思いました。

日本は、あまり必死にならなくても生きていける環境だと

思います。

だから、大切なことを忘れてしまいがちです。

貪欲に新しいことを学び、必死にがんばる

これを大切にしようと思いました。

必死にかなうものはない、と思います。

今日も必死に、がんばりましょう。

伊勢隆一郎
















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目標は紙に書くべきか?


伊勢隆一郎です、

今日は、新年なので目標は紙に書くべきか?

ということについて話をしてみたいと思います。

結論から言うと、

「どちらでも良い」

と、思います。

好きにしたら良いと思っています。

そのようなことを言うと、

「だったら、そのようなテーマを
切り出すな」

と、言われそうなのですが
本心からそう思ってしまったので
仕方がありません。

ただ、もしあなたが初詣で
「今年は、○○になりますように」

というような願掛けをしたのであれば、

そして、その目標を達成したいと
望むのであれば、今からの話を
聞いてください。

想像以上にシンプルに目標を
達成する秘訣を話します。

この秘訣を知らないことで
どれだけ多くの人が自由のない
人生を歩むことになってしまっているか、、

と、考えると悲しい気持ちになります。

あなたには、この秘訣だけは
知って欲しいと思っています。

多くの人は、

「正しいもの」

を探そうとします。

「正しいものは何か?
正しいことは何か?」

と、正しいものを探そうとして
しまうのです。

しかし、正しいことや正しいものは
その人の状況や、性格などによって
いちがいには言えないのです。

なので、目標を書くのが正しいのか?
正しくないのか?ということはいちがいには
言えないことだと思います。

では、どのような考え方をすれば
目標を達成することに近づけるかというと

「現状を変えたいと思えば
今と違うことをやってみればいい」

ただ、それだけだと思います。

もし、目標を紙に書いてみても
目標を達成できないのであれば
書くのを辞めればいいし、

書いていなくて、うまく言っていないのであれば
書いてみればいい、

つまり、今と違うことをやってみれば
いいだけだと思います。


行動を変えれば、結果は変わります。

結果を変えたければ、行動を変えてみる
というシンプルな法則だと思います。

しかし、私も含めて、これがなかなか
難しいのです。

どうしても、失敗したくないという気持ちや
損をしたくないという気持ちが邪魔をして

「正しいもの」

を探してしまうのです。

その結果、もっと大きな悲劇が待っています。

それは、他人の意見に左右される人生が
待っている、と言うことです。

本来、正しいものは自分自身の

"経験”

によってのみ、判断できるものです。

正しいかどうかは、その人の状況や
パーソナリティー、もっと言えば国や
地域によって変わりますので
他人がその人にあったものを判断できる
わけがないのです。

しかし、損をせずに、できるだけ効率よく
正しいものを見つけようとすると、

他人の意見を聞かざるをえません。

その結果、何らかの意図を持った他人の
意見に振り回されることになります。

今日の話をまとめると、

1)正しいかどうかにこだわらない

2)結果を変えたければ行動を変えてみる

3)他人の意見ではなく、自分で経験して決める

情報洪水時代に良い人生を送るには

自分の目で見て、体感したもの以外は
何も信じない、

というくらいで調度良いと思います。



伊勢隆一郎

















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